立ち飲み、角打ち、大衆酒場、ちょい飲みなど
「せんべろ酒場」の飲み歩き情報を配信中!

せんべろの意味・考察

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せんべろとは?

せんべろ

「せんべろ」とは、1000円でべろべろに酔えるという酒場などの俗称で、「せんべろ探偵が行く (集英社文庫)」がルーツと言われています。

1000円程度で安く楽しめるといったところから、立ち飲み、角打ち、大衆酒場などが多く該当し、その安さと気軽さから、数軒はしご利用される方も多く見られますね。

また、近年ではファミレスやファーストフードなどの外食チェーンが、ちょい飲みに参入したことから、益々せんべろスポットが広がっています。

メディアで紹介されるせんべろと考察

せんべろ

近年メディアなどで紹介されている「せんべろ」は、1000円でべろべろに酔えるというよりは、1000円程度でほろ酔いになれるお店を紹介しているイメージが強いです。

当サイトのせんべろの定義も、お酒2杯・つまみ1品=1000円以内の酒場を、勝手にせんべろとしているので、多くの方はべろべろよりは、ほろ酔いになる量かと思います。

せんべろ

また、せんべろは使う人・紹介する人の価値観や飲酒量によって、お酒の杯数や支払い額に差異があります。

これに対して、自身の考えるせんべろの基準とマッチしない場合、「せんべろじゃない」なんて意見が生まれることもあるかもしれません。

筆者もお酒1杯+つまみ1品+お通し=1500円でせんべろといった記事をみると「これってせんべろ?」なんて感じることもあります。

ですが、そもそも「せんべろ」に、1000円で●杯以上飲めるだとか、1000円を超えてはいけないといった、詳細な定義は存在しないのです。

そういったところから、当然人それぞれせんべろの基準に開きがでてきます。

「せんべろ探偵が行く」で紹介されている酒場

せんべろ

では、ルーツと言われている「せんべろ探偵が行く (集英社文庫)」で紹介されている酒場は、どのようなものなのでしょうか。

紹介されていた酒場をいくつか挙げてみます。

・大阪京橋「岡室酒店直売所」
・北千住「大はし」
・北千住「天七」
・南千住「大坪屋」
・茅場町「ニューカヤバ」
・赤羽「いこい」
・十条「斎藤酒場」

価格帯はお酒300円以内、アテ100円程度~の酒場が多く、大体お酒2~3杯飲んで、つまみを1~2品食べて1000円前後の印象です。

ちなみに上記には、個人的にせんべろは難しいと感じる酒場がいくつか含まれています。だけれど、これも「せんべろ」なのです。

せんべろのイメージについて調査

せんべろに興味を持っている皆さんに、イメージについてアンケートで聞いてみました。

つまみは1品注文するとして、1000円以内でお酒2杯という回答が一番多く、次いで3杯という結果。

お酒一杯の価格については、300円までという回答が一番多いです。

一概には言えないところはありますが、前述した「せんべろ探偵が行く」と同様に、1000円以内でお酒2~3杯・つまみ1品~2品、お酒は1杯300円以内というイメージを持たれている方が多いことがわかりました。

それぞれのせんべろを愉しもう!

1000円程度で楽しめる安い酒場=「せんべろ」というイメージが広まっている昨今、1000円で本当にべろべろになれなかったとしても、1000円程度で楽しく適度にほろ酔いになれれば「せんべろ」でいいんじゃないかというのが個人的な考えです。

もちろん考え方は人それぞれなので、そうじゃない人もいらっしゃるかと思います。

支障を来さない程度の飲酒量で、マナーに気をつけて、それぞれの「せんべろ」を愉しみましょう!

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