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横浜-神奈川「みのかん」歴史を感じる静粛な市民酒場でモーニング飲み

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数少ない貴重な市民酒場「みのかん」

この日はせんべろ仲間と横浜遠足と称して朝からその界隈を、下記の順でハシゴ酒。

①みのかん★→②高橋うどん→③浅見酒店→④磯村屋→⑤内藤酒店→⑥日昇→⑦埼玉屋食堂→⑧フライ屋→⑨ホッピー仙人→⑩コッコ堂→⑪大夢→⑫うっふ

まず、朝から降り立ったのは横浜駅から京急で目と鼻の先にある神奈川駅。目的地は市民酒場と呼ばれる「みのかん」。

人によってはあまり聞きなれないであろう市民酒場。筆者もその1人であった。
市民酒場とは戦時下の大衆酒場を整理するために神奈川県が音頭をとって実施したものだとか。3店の共同経営でひとつの市民酒場とし、ヤミ売りなどをできないようにしていたそうだ。現在は、こちらを含めて3つの酒場しか残っていない模様。(情報ソース:はまれぽ

いつも興味深い横浜の歴史を教えてくれる「はまれぽ」さんに感謝。

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場所は、神奈川駅から徒歩10分程度であろうか。川沿いにひょっこりと見えてくる。

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引き戸を開けるなり、お客さんはいるものの静粛で、程よい緊張感が漂っている。

ホールは凛とした白髪の大将、厨房は女将さんが担当しているようだ。

客層は4〜60代の男性がほとんど。初めは1人客だけだったのだが、時間が経つにつれてカップルなどが見られた。

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座席はカウンターとテーブルがあり、思ったより広々としている。

年季の入った壁や、使いこまれたカウンターとテーブルをみると数十年営まれてきたことが感じ取れる。今まで何人のお客さんが、この椅子でお酒を飲んで来たのだろう。

さて、何にしようかな

価格は税込み表記で会計は後払いとなり、座れてお通しも出てくるけれどお通し代・席料は発生しない。

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お酒は清酒200円から。アテは150円程度から300円まで、定番のものがそろう。

程よい緊張感の中、煮込みに舌鼓!

▼ハイボール@260円
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琥珀色で美しい、しゅわしゅわのハイボール。

▼お通し@無料
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お通しは、おでんのじゃがいもと厚揚げ。カラシをつけていただく。どちらも、少し甘めのお出汁の味がよーくしみている。じゃがいもがホクホクやわらかで美味しいなぁ。
逆算すると、どうやらお通しは無料の様子。ありがたすぎるね。

▼煮込み@300円
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八丁味噌を使用しているかのような、濃厚で甘めな味わいのどろっとした煮込み。やわらかなモツと白こんにゃくがたっぷり!こりゃ美味いなぁ。酒がすすむすすむ。これは確実にリピートしたい逸品。

▼たこさしみ@300円
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ぷりっぷり。

▼おしんこ@150円
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良い漬かり具合。

お会計

1人あたり500円ほど
※お酒1杯ずつ、アテ3品シェア
※座りでお通し・席料無し
※せんべろ可能(酒2杯・アテ1品以上換算)

また近いうち再訪したい

静粛で少し緊張感のある雰囲気だったから、ゆっくりとした時間が流れていて、落ち着いて飲めました。そして、アテも丁寧に作られていて美味しかったです。朝から営業しているのも呑んべえには嬉しいですね。まさにせんべろ優良店。

静粛な感じなので、グループでワイワイガヤガヤと長居は場違いになりそうですね。少数でしみじみ、長居もしすぎない感じがしっくりくるように解釈しました。

近いうちにまた朝から、1人もしくは2人くらいで、煮込みを食べにまた伺いたいです。

オススメしてくださった、tarai師匠に感謝。

満足度★★★☆☆3.8

①みのかん★→②高橋うどん→③浅見酒店→④磯村屋→⑤内藤酒店→⑥日昇→⑦埼玉屋食堂→⑧フライ屋→⑨ホッピー仙人→⑩コッコ堂→⑪大夢→⑫うっふ

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この記事の作者
ひろみん
都内在住のせんべろ放浪人・せんべろライター。趣味は安ウマで雰囲気のイイ酒場を探すこと。巡ったせんべろ酒場は数知れず。
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