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亀戸「高の」鳥もも素揚げとお鍋のそば湯割りで温まる!立ち飲みもできる団地の蕎麦居酒屋

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年末の昼下がり。亀戸駅から一人テクテクとあの団地を目指す。「年越し蕎麦」まだ売ってるかなぁと久しぶりに訪れたのは、昼から飲むことのできる団地の一角にあるこちら。

立ち飲みもできる「高の」

過去投稿:2016年7月

「高の」は団地の一角で5~6年ほど営まれている、蕎麦と養生料理の居酒屋

昼飲みすることができ、手打ち蕎麦やジビエなどがいただける養生料理のお店。

立ち飲みと座り飲みと選ぶことができ、立ち飲みでは気軽にポテサラやハムカツなどの、一捻り効いたアテが80円~楽しむことができる。

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場所は亀戸駅北口から徒歩10分足らずの、大きな団地の一角にある。

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こちらは店先の立ち飲みスペースと、店内の座りと選ぶことができる(立ち飲みと座り飲みで注文できるメニューが異なる)。

「こんにちはー」とビニールカーテンを開けて、今回は立ち飲みスペースへ。「どうもー!」と店主が迎えてくれる。

冬場になると設置されるビニールカーテンの中は、3名くらい立てる広さ。外と言えど、カーテンが風除けしてくれるのでそこまで寒さは感じない。

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(外からみた店内の様子)

店内暖かく、座席はカウンターと4名がけのテーブルが2つあり15名近く入れそうな広さ。

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上を見上げると、ハンガーで吊るされた謎の物体…話を伺うと、亀戸大根を使用した「凍み大根」を模索中とのこと。ぜひいただいてみたい。

雰囲気など詳しい詳細は過去投稿をどうぞ↓

さて、何にしようかな

価格表記はわかりやすい税込み。店内は座れるけれどお通しや席料はかからない模様。

支払いは、立ち飲みはキャッシュオンor後払い、座り飲みは後払いとなる。

立ち飲み限定メニュー

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お酒は、生ビール(オリオン)480円をはじめ、キック380円(酎ハイ)とフック280円(麦茶ハイ)、酒280円(あつかん)などが並ぶ。

アテはそば粉を使った衣のハムカツや、熱々のポテサラが驚きの80円、イチオシの鳥もも素揚げ390円や猪の煮込み280円なども。

最近の人気メニューを伺うと、やはり「鳥もも素揚げ390円」とのご回答。また、季節柄「猪の煮込み280円」や「熱燗280円」も人気だそうだ。

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とまと握り80円や湯豆腐280円なども。

進化し続けるメニューにワクワク!

▼フック@280円
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フックはいわゆる麦茶ハイ。

「温めますか?」と女将さん。せっかくなので温めてもらうことに。香ばしくて焼酎が濃い目。ポカポカとカラダが温まるね。

フックというネーミングの由来は、ぜひ店主に尋ねていただきたい。

▼とまと握り@2貫80円/ハムカツ@80円
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まず注文したのは、ニューフェイスの「とまと握り」と、そば粉の「ハムカツ」。手間隙かかったこのセットで160円って激安すぎやしませんか。

お酒にピッタリなとまと握り

▼とまと握り@2貫80円
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とまと握りってはじめて!早速パクリと一口。

何かに漬け込んだトマトとシャリととろろが混ざり合い、酸味がふわっと、出汁と塩気が強く感じられる。不思議な味わいで美味しいなぁ!これはお酒にピッタリなお寿司だ。

実はこちらの店主、長年寿司職人の経験を持つお方。寿司職人がカプレーゼを作ったらどうなる?寿司職人なめんなよ!(笑)というところから、このメニューを開発されたそう。

そういえば、以前にSNSで写真を見かけていた時と、ビジュアルが違う…店主に尋ねてみると、日々改良し現在はこの形になったそうだ。

ということは次回注文時には、また違う形状や味わいになっているかもしれないということ。一期一会かつ、次回注文時の進化にもの凄くワクワクする。

前回とは違うスタイルのハムカツ

▼ハムカツ@80円
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ハムカツは前回とは全く違ったスタイルの、ハムカツ+呉汁をアレンジしたタレと共に登場。

こちらのハムカツは、そば粉の衣で揚げられた逸品。衣が脂っこくなく、ハムはまるでスパムの様なやわらかさ。下味がついているのでこのままでも美味しいけれど、タレにつけると更に味がしまってお酒に合う味わいに。

呉汁をアレンジしたタレには、大豆やきのこ類など。思いのほかサッパリしているので飲み干してしまった(笑)。

お鍋で沸いたそば湯割り!

▼そば湯割り@480円
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(立ち飲みでも店内でも注文可能)

2杯目はちょっと奮発して、店主イチオシのそば焼酎のそば湯割りを注文すると…まさかの小鍋で登場!鍋からレンゲですくってコップに入れるスタイルだ。

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炭火でじんわりと。

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蕎麦焼酎は亀仕込み。

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炭火でじんわりと沸いた蕎麦焼酎のそば湯割りは、とろみがあってまあるく優しい味わい。

これは温まるなぁ。そば湯好きにぜひおすすめしたい逸品

箸が骨代わりの鳥もも素揚げ!

▼鳥もも素揚げ@390円
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(立ち飲みでも店内でも注文可能)

最後に注文をしたのは人気の鳥もも素揚げ。こちらも登場して驚いたのが、前回と全く違ったこと。

箸を骨に見立てた珍しいスタイルの鳥もも素揚げは、通称「こぶたちゃん」や「ギャートルズ」と呼ばれているそう。

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ガブリとかぶりつくと、表面はカリッと香ばしく、お肉はやわらか~で肉汁がポタポタと滴る。とにかく、表面と中身の差別化がスゴイ

前回も美味しかったけれど、進化して更に美味しくなっている。一口食べた瞬間に思わず口角が上がった

そして、箸が骨代わりとなり、実際の骨はないのでとても食べやすい。美味しさと食べやすさゆえに、半分くらいペロリと食べてしまっていた(笑)。

ちなみにこの箸を、鶏肉に刺す工程が最初はとても大変だったそうだ。手間隙掛けて作られているんだなぁ。

もちろん一人では食べ切れなかったので、残りはお持ち帰りように包んでもらいました。

お会計

1310円(1人)
※お酒2杯、アテ3品
※チャージ:座りでお通し・席料無し
※価格表記:税込
せんべろ可能(酒2杯・アテ1品以上換算)

まとめ

前回からメニューが進化していて、ワクワクの連続でした。いつ訪れても、店主の遊び心が伝わってきて、楽しい気持ちになります。

冬場はビニールカーテンで仕切られているので、立ち飲みは1~2名くらいがフィットしそうですね。

昼からちょっと一杯、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

次訪れるのが凄く楽しみです。ごちそうさまでした!

満足度★★★★☆
おひとり様女性の入りやすさと居心地★★★☆☆

※年始は2017年1月3日~営業

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3日は、新年の振る舞い酒やお店オリジナルのお年玉があるそうです。

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生蕎麦は一人前500円(めんつゆ付き)で持ち帰りもできる。

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年越しは高のさんのお蕎麦で。噛み応えがあり美味しかったです。

※投稿内容は来店時=初回投稿時に知った情報やその時の主観です。メニュー内容や価格、営業時間帯など異なる場合もありますので、ご了承ください。
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この記事の作者
ひろみん
都内在住のせんべろ放浪人で、せんべろnetの運営者です。好奇心旺盛な性格で、趣味は安ウマで雰囲気のイイ酒場を探すこと。巡ったせんべろ酒場は数知れず。休肝日は週3日目標。情報提供・ご依頼などはこちらまで。
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